アスパラ、焼豚、卵

体の奥底から元気が溢れ出す!旨い!

1.アスパラと焼き豚を予め炒めておきます。
2.フライパンに油を多めに引き、卵投入しかき混ぜる
3.冷やご飯を投入し軽く炒めたらアスパラと焼き豚投入
4.香ばしい香りがしてきたら器に盛り付けて出来上がり!

アスパラの青さとチーズのコクがたまらないリゾット

米、アスパラ、チーズ完全なる三位一体。うちの子は3杯おかわりしました。

1.できるだけ粘りの少ない米を用意する。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、洗わずに米を炒める。
3.市販のブイヨンを沸かしておき、少しずつ追加し米を炊いていく
4.少し芯が残っているくらいでアスパラを投入する
5.バターたっぷりとパルミジャーノレッジャーノお好みの量追加
6.お好みで追いオリーブオイルしても美味しいです
7.お皿に盛り付けて出来上がり

ヴァンジョーヌ香るふわふわマヨネーズソースかけ

料理として考えるならキューピーマヨネーズをたっぷりつけるのが一番でしょう。でも…ハセパラだけを純粋に楽しむならこれです。ヴァンジョーヌは高額ですが、抜栓後半年以上持ちますので一度はチャレンジおすすめです。

1.卵2個、ヴァンジョーヌヴィネガー8cc、太白ごま油200ccを常温に戻しておく
2.ボウルに卵(白身黄身全部)2個、ヴァンジョーヌヴィネガー8cc、塩5gをあけて良くホイッパーや電動ブレンダー等で混ぜ合わせる
3.次に、油を少量ずつ入れながら混ぜ続ける。
4.いい感じになったら完成です。
5.茹でアスパラにたっぷりかけてむしゃむしゃ食べて下さい。

オマールエビのビスクと細アスパラ

海老のビスク…これだけでも最高に美味しいし、アスパラにも超絶合います。しかし、個人でビスクを作るのは現実的に無理があります。それがなんと、セブンイレブンで売っていたのです。最近見かけませんが、見つけたら絶対にGETしてください!350円です。

1.買ってきたビスクを焦がさないように温めます
2.アスパラを焼いて、ビスクに飛び込みます。最高です。
3.付けパンしても美味しいです。

ふっくら焼き上げた桜鱒とアスパラバターソテー

バターに包み込まれる優しい海の香り、鱒。軽めにソテーしたアスパラを一緒に咀嚼すると幸せになります!

1.鱒の切り身に予め軽く塩をしておきます。
2.フライパンにバターをたっぷり溶かす
3.鱒に小麦粉を控えめに振る
4.中火くらいでゆっくり焼く。仕上げに胡椒かマーガオ※を少々振る。
マーガオ :台湾のスパイスで、柑橘の香りがする胡椒。カルディで売ってます
5.アスパラも同様にバターソテーする
6.盛り付けて出来上がり。

芋、ベーコン、アスパラ

イモ、アスパラ、ベーコン多くを語る必要の無い最高の一品です。今回板坂さんの芋とのセットもありますので、あとは美味しいベーコンをご用意くださいね。限定100セットです 

1.イモを洗い、皮付きのまま蒸す(茹でてもOK)
2.フライパンにバターを溶かし蒸したイモを香ばしく焼く。
3.別のフライパンでベーコンを炒め取り出し、ベーコンの油でアスパラを炒める
4.器に盛り付けて、フライパンに余ったベーコンの油もかけて出来上がり。

https://jetfarm-shop.com/item-detail/801530

究極、それは塩とオリーブオイルだけ

アスパラガスを食す時まず欲しいのは塩分ですよね。そして次は油分ではないでしょうか?その最小構成を楽しむ究極の料理です。

1.大きな鍋に塩分濃度2%でお湯を沸かします。
2.沸騰が途切れないよう1本か2本ずつ切らずに鍋に投入します。
3.茹で時間は45秒。取り出したら氷水で粗熱を取りすぐにキッチンペーパーで水分をとります。
4.お皿に盛り付け、質の良いオリーブオイルをかけて出来上がり。

強火で表面を焦がしたアスパラに煮ハマグリ、オリーブオイル

まず、はまぐりを口に運んでみて欲しいのです。新鮮なオリーブオイルの香りと共に膨大な旨味が駆け巡ります。そこに、アスパラを。咀嚼するたびにアスパラジュースが蛤の煮汁と絡み合い圧倒的な体験となります。

1.アスパラを切らずにバットに並べ、お好みの油をかけて、塩を少々振ります。
2.手で満遍なく塩油を絡めて、5分ほど放置します。
3.5分経つと油が緑色になりますので、そのままフライパンでソテーします。(できれば炭火焼きがおすすめ)
4.蛤を茹でて、アスパラと共に皿に盛り付けオリーブオイルを少々で出来上がり。(蛤の茹で汁はお吸い物などにお使いください)


鹿肉とアスパラ

アスパラに肉を合わせるなら何肉?アスパラ専門農家をしていると度々訊ねられます。豚肉と羊肉、鴨肉は確かに良い。でも私は鹿肉をまず推します。本当に旨いです。

1.鹿肉を焼くのは非常に難しいです。私も数えるほどしか成功してないので、ここに書くのは難しいです。
2.ただ、火を入れすぎると硬くなるのでゆっくり火入れするのが良さそうです。時期になると、西麻布のフランス料理店レフェルヴェソンスでは鹿肉とアスパラの一皿が登場します。